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5〜7歳(年長〜小学校低学年)の通信教育で、最後まで残る2択が「進研ゼミ小学講座」と「Z会」。我が家も長男のこの時期に、両方の資料を取り寄せて比べました。結論を先に言うと——この2つは「向いている子」が明確に違います。人気や口コミだけで選ぶと、続かない・難しすぎて嫌になる、になりがちです。
医学博士・3兄弟(0・4・7歳)の父として、両者の違い・費用・メリット/デメリットを忖度なく整理します。どちらも無料の資料請求・お試し教材があるので、最後は実物で子の反応を見て決めるのが確実です。
📝 30秒で結論
- 進研ゼミ=楽しく続く設計(タブレット・赤ペン先生・ごほうび)。「まず学習習慣をつけたい」に最適。
- Z会=良問・記述で「考える力/あと伸び」。「ハイレベル・中学受験も視野」に強い。
- 迷ったら両方の無料お試し教材で、子の食いつきと難易度の体感を比べて決める。
まず全体像:2つは「狙う学力」が違う
進研ゼミは「楽しく続けて、学習習慣と基礎を固める」。Z会は「良問と記述で、思考力をじっくり伸ばす(あと伸び型)」。どちらが優れているという話ではなく、子の現在地と性格、家庭の目標で最適が変わります。基礎を楽しく回したいなら進研ゼミ、考える力や難関を見据えるならZ会、が大枠です。
【比較表】進研ゼミ小学講座 vs Z会小学生コース
※受講費・コース内容は改定されます。最新の料金は必ず各公式でご確認ください。
費用の考え方
どちらも学年・受講スタイル(タブレット/紙)・支払い方法(毎月/まとめ払い)で費用が変わります。一般に基礎重視の進研ゼミは続けやすい価格帯、Z会は内容に応じた設定です。金額は改定があるため、正確な受講費は無料資料で最新の見積もりを取るのが確実です。料金だけでなく「子が続けられるか」を含めたコスパで考えてください。
進研ゼミが向く家庭
「まず机に向かう習慣を」「勉強嫌いにさせたくない」「親がつきっきりは難しい」家庭に向きます。タブレットのアニメ解説、赤ペン先生の添削、努力賞などの「楽しい・うれしい」仕掛けで子が自走しやすいのが最大の強み。基礎の定着とテスト対策に手堅い。注意点は、簡単すぎると感じる子には物足りない場合があること。
進研ゼミ|無料の体験教材で「続きそうか」を確認
資料請求で体験教材やタブレット紹介が届きます。子が楽しんで取り組めるか、まず無料で確かめましょう(請求=入会ではありません)。
Z会が向く家庭
「考える力・記述力を伸ばしたい」「ハイレベル・中学受験も視野」「親子で取り組める」家庭に向きます。良問と記述・添削で、解き方を暗記するのでなく「なぜそうなるか」を育てるのが持ち味。注意点は、難易度が高めで、子の現在地に合わないと負担になり得ること。だからこそお試しで難易度の体感を見るのが大切です。
Z会|無料のお試し教材で難易度の体感を確認
お試し教材で、問題のレベル感と子の反応を確かめられます。「ちょうど良い手応え」かを無料で見てから決めましょう。
タイプ別・どちらを選ぶ?
- 勉強が苦手・まず習慣化・楽しさ重視 → 進研ゼミ
- 考える力・記述・あと伸び・難関も視野 → Z会
- 迷う → 両方の無料お試しで、子の食いつきと難易度の体感を比べて決める。これが一番外しません。
よくある質問
Q. 5歳(年長)から小学講座は早い?
各社に年長向けの準備講座があります。先取りより「机に向かう楽しさ」を優先するなら進研ゼミ系、考える力を育てたいならZ会系が入口に。
Q. タブレットと紙、どっち?
自走しやすいのはタブレット、書く力・じっくり取り組むのは紙。子の性格で。お試しで両方の感触を見るのがおすすめ。
Q. 続かなかったら?
続かない=難易度や形式が合わないサイン。無料お試しの段階で子の反応をよく見れば、ミスマッチを防げます。
Q. 塾と通信、どっちがいい?
低学年のうちは家庭学習の習慣づくりが土台。まず通信で習慣をつけ、必要に応じて塾を検討する家庭が多いです。
まとめ
進研ゼミ=楽しく続けて基礎と習慣、Z会=良問と記述で考える力・あと伸び。向く子が違うので、子の現在地と家庭の目標で選ぶのが正解です。迷ったら両方の無料お試し教材を取り寄せ、子の食いつきと難易度の体感を見比べて決める——これが5〜7歳の通信教育で失敗しない一番の方法です。
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この記事を書いた人
博士パパ|医学博士・医療職・3兄弟(0歳/4歳/7歳)の父。論文と日々の臨床、3児の育児で得た知見を「家庭で実装できる形」に翻訳して発信しています。X(@kosodate_dr)/note(@hakase_papa)。
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