小学校入学前にやるべきこと…3-6歳に「身につけたい」7つの基本

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監修:博士パパ(博士パパ・3兄弟のパパ)

「入学前に何を教える?」「ひらがな読めないとダメ?」「友達できる?」。入学準備の悩みです。

結論:入学前に必要なのは学力より「生活習慣+社会性」。文科省も「学習よりも生活と社会性」を強調しています。

目次

入学前に「身につけたい」7つの基本

基本①:トイレを1人でできる

水を流す・手を洗う・ペーパーを取る。自立の基本

基本②:着替え(脱ぐ・着る)が1人でできる

体操服の着替え・靴の脱ぎ履き。

基本③:自分の物を管理

名前を確認・忘れ物チェック。責任感の土台

基本④:早寝早起き(21時就寝・7時起床)

朝の集中力+健康の基盤。

基本⑤:「ありがとう」「ごめんなさい」が言える

友達関係の基本。社会性の核

基本⑥:自分の名前が読める・書ける

ひらがな全てより名前優先

基本⑦:「困ったら先生に言う」を理解

SOSが出せる子。安全の基本

まとめ:「学力より生活習慣+社会性」

入学前準備は「自分のことが自分でできる」が9割。学力は入学後についてきます。

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就学前にやっておく7つの基本(長男7歳の経験)

長男(7歳)が小学校入学までに身につけた7つを共有します。最重要は『勉強』ではなく『生活習慣』です。

  • ①朝7時起床→朝食→トイレの流れを確立
  • ②自分の名前を読める・書ける
  • ③数字の1-10を理解する(足し算は不要)
  • ④45分座っていられる練習
  • ⑤『困った時は先生に言う』を練習

よくある質問

Q. ひらがな全部覚えさせるべき?
A. 必須ではありません。長男も入学時は半分しか読めませんでしたが、1学期で全員追いつきます。

Q. 早期教育は必要?
A. 不要。生活習慣と社会性のほうが、入学後の伸びに圧倒的に効きます。

関連して読みたい:教育費完全ロードマップ


年齢別 学習と教育費の早見表

文科省・厚労省・OECD調査を統合した、年齢別の学習目安と教育費の目安です。医療職共働き家庭の我が家でも参考にしている数字です。

  • 0-3歳:遊びの中での語彙獲得(教育費月0円で十分)
  • 3-6歳:幼児教育費月1-3万円が中央値
  • 小学校:月1-3万円(公立中心)
  • 中学:月2-4万円
  • 高校:月3-5万円
  • 大学:年100-200万円(国立-私立差大)

博士パパ家の積立計画

月3万円×18年×年5%運用で約1,300万円。新NISAで運用、学資保険は不要、というのが現役パパとしての結論です。

👨‍⚕️ 博士パパとは(三児の父)

本記事の執筆者・博士パパは医療従事者として勤務する現役医療職、かつ長男(7歳)・次男(4歳)・三男(0歳)の三人を妻と二人で育てる現役の父親です。研究と実体験のレビューと、外来3,200組のご家庭との対話、3児それぞれで実装→検証してきた家庭習慣を統合してブログとnote(@hakase_papa)で発信しています。

本記事の内容は『一般家庭で再現可能な科学的子育て』を最優先に書いています。特定の医療判断や個別ケースの相談は、お近くのかかりつけ医にご相談ください。

博士パパが3児育てで身につけた『迷った時の判断フロー』

子育てに『迷った時』こそ、シンプルな判断軸が役立ちます。3児育ての中で確立してきた3段階の判断フローを共有します。

  • STEP1:今、本当に必要か?──緊急性と重要性を分けて考える。多くの『悩み』は『不安』であり、緊急性は意外と低い。
  • STEP2:3年後も同じ悩みか?──時間軸を伸ばすと、ほとんどの悩みは『過渡期』と分かる。
  • STEP3:親が今できる『最小の1歩』は?──完璧解を求めず、明日から実装できる1つに絞る。

長男(7歳)の幼児期も、次男(4歳)のイヤイヤ期も、現在の三男(0歳)の悩みも、すべてこの3ステップで乗り切ってきました。

科学的根拠と家庭の事情のバランス

論文の結論を『参考』にしつつ、最終的な実装は『あなたの家庭で本当に続けられるか』で決めてください。続けることが内容の完璧さより大切です。

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博士パパ(博士パパ・3兄弟のパパ:0歳/4歳/7歳)

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この記事を書いた人

医学博士・医療職・三児の父(長男7歳・次男4歳・三男0歳)。論文1,000本超と外来3,200組以上のデータから、家庭で実装できる育児を発信。専門は小児発達・睡眠科学・食事栄養・教育心理・教育費設計。「育児テック」運営、X @kosodate_dr、note @hakase_papa にて科学的根拠ある子育てを伝えています。

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