地震・火事・水害——「もし子どもと離れている時に起きたら」を考えると不安になります。でも、年齢に合わせた防災の約束を家庭で決めておくだけで、いざという時の子の安全は大きく変わります。難しくなく、今日からできる家庭の防災教育を整理します。
📝 30秒で結論
- 防災は「怖がらせる」より「約束を決める」。家族の集合場所・連絡方法を共有。
- 年齢別に「ダンゴムシのポーズ」「火は逃げる」「はぐれたら動かない」を教える。
- 繰り返し・遊びの中で。一度では身につかない。
目次
年齢別・教える防災
- 2〜3歳:「グラッときたら頭を守ってダンゴムシ」。親と一緒に練習。
- 4〜6歳:火は「逃げる・大人を呼ぶ」。はぐれたら「その場で動かない・大人に言う」。
- 小学生:家の集合場所・連絡方法・通学路の安全な場所。自分で身を守る判断。
家庭で決めておく7つ
- ① 集合場所:はぐれた時に集まる場所を具体的に。
- ② 連絡方法:災害用伝言ダイヤル(171)や親戚を中継に。
- ③ 頭を守る姿勢:ダンゴムシのポーズを練習。
- ④ 家具の固定・safe space:家の中の安全な場所を共有。
- ⑤ 非常持ち出し袋:子の分(着替え・おやつ・お気に入り)も。
- ⑥ 「知らない人」対応:ついて行かない・大声・逃げる。
- ⑦ 繰り返す:避難訓練・お散歩がてら通学路の安全確認。
まとめ
防災教育は、怖がらせず「約束を決める」こと。年齢に合わせてダンゴムシ・逃げる・動かないを。集合場所と連絡方法を家族で共有し、遊びの中で繰り返す。それが、いざという時に子を守ります。
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この記事を書いた人
博士パパ|医学博士・医療職・3兄弟(0歳/4歳/7歳)の父。論文と日々の臨床、3児の育児で得た知見を「家庭で実装できる形」に翻訳して発信しています。X(@kosodate_dr)/note(@hakase_papa)。
※本記事は一般的な情報提供です。

